新サービスを計画中の今、ぶつかっている”壁”

自分らしい時間、自分にとって心地よく感じる時間が多いほど、きっと幸せです。

欲深い(?)私は、さらに自分らしさを活かして、人の役に立ちたい!という想いがあって、毎日何かしら考えています。

今は、この春にリリース予定のサービスについてのアイディア出しをコンサルの先生のサポートを受けながら行っています。

自分の想いから、競合といわれる他の似たサービスをされている方の分析、商品を求めているお客様のこと・・・。

リサーチして、言葉にして、を繰り返す中で、今は壁にぶつかっています。

その「壁」の正体、実はすごくわかっています。それは、お客さま像について。

未来のお客様となる方のことを、本当に理解していないというか想像ができていない、んですよね。

想像できたとしても、「想像」にすぎなくて、リアルな本当の声ではないから、ふわふわとしてしまいます。

なぜ、リアルな声を書き出せないのか?理解できていないのか?

その答えは案外カンタンで、「出会っていない」か、「声を集めていない」かです。

つまり、【こんなことを提供してみたいな】と思ったことを、実際に提供していないまま、喜ばれるかどうか?想像だけしているという感じです。または、提供したとしても数が少ない。

ここで動けなくなってしまうことって、あるあるなのではいかな??と思います。

自分が思いついた商品やサービス、それが「求められているのかどうか?」は、相手、つまりお客さまにしかわかりません。

その答えは、自分の頭の中では出せないのです。

自分に何ができるんだろう?私は何がしたいんだろう?と、自分と向き合う努力をしてきた人ほど、お客様が求めているサービスの答えも自分の中にあると信じてしまいがちです。

その結果、いつまでもサービスをリリースできずに、サービス作りに時間を費やしてしまう。

私も魅力開花セッションを数名に提供してみて、すごく手応えを感じつつ、自分の中で違う望みに気がついたりして、手が止まってしまっていました。

魅力開花セッションを、すごく素晴らしいサービスだなあと感じているので、それを土台としてさらに女性が自分らしさを輝かせて、想いを発信していけるようなサポートを、考案しています。

そのサービスを練っている段階で、「魅力開花セッション」の【数】が少なすぎる、ということに気がつきました。

あなたも、もし自分の中で「こんなことやってみたいな」「こんなのできたら最高だな」と思っているアイディアがあるなら、それを圧倒的な数やってみる、ということをしてみてくださいね♡

それをやるにあたって、「自分にできるのかな?」「本当にそれが自分らしさを活かせているのかな?」と不安になる、自信がない、という方は、魅力開花セッションがおすすめです。

魅力開花セッション

・・・あぁ、魅力開花セッションのミニ体験版もあったほうがいいですね。

実は、この記事を書くとき、自分の考えがまとまらなくてモヤモヤとしていたんですよ。発信ってすごいなぁ。自分で自分の頭の中を表現するだけで、何をすべきなのか、見えてきます。

というわけで!

魅力開花セッションを本気で提供していこうと、意気込んでいます♡

迷いがなくなると、スッキリしますね笑

素敵なご縁が繋がるよう、発信により力を入れていきます♪

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