幼少期に自分らしさのカギがある

ゆいです。

最近よく考えていること。

人がオギャーと生まれてから、大人になる今日までに、
どの時期にどんな体験をして、どんな感情をもって、どんな結果を得てきたか。

その全ての体験によって、その人の価値観だったり、強みだったり、そういったものが形成されていくのかな。

そんなことを考えます。

なら、自分がどんな幼少期を過ごしてきたのか?そこでどんなことを感じてきたのか?
自分自身を振り返ることが、自分という人間を知ることにもなり、より深く自分を愛することができるのではないかな?

ひとりひとりに、無限の可能性がある。

ひとりひとりのソースエネルギーは、その可能性を知っていて、常に導いてくれている。

自分という人間を、客観的に見つめてみる。見つめてあげる。

今まで生きてきた道、出会ってきた人、起こった出来事、全てに価値があって、それが今の自分を作り上げている。

そうして、人生は創りあげられていく。

「わたし」の素晴らしさ。それを知って、愛を感じる。
そんな心のセッション?みたいなことをやっていけたらいいな(どうやるか?はまだわからないけれど)。

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