同業者へのライバル意識…目を向けるところは…??

ビジネスの相談を受けていると、多くの方が同業者へのライバル意識にエネルギーを使っているなぁ、と思います。

同じようなサービスをしている人は、調べれば本当にたくさんいらっしゃいます。

同業者はみな、“敵”に見えるのかもしれませんね。

気持ちも、わからなくはないのですが、もっと目を向けるべきところはあるのになぁ、なんて思ってしまいます。

そもそも!

あなたと全く同じ人はいないわけです。だから、もし目の前に同じサービスをしていた人がいたとしてもその人と競い合うことはしなくていいと思うんです。

あなたとその人は、性格も違うし、そのサービスをするきっかけも違う。似ているということはあっても、全く同じということはありませんよね。

同じヨガを教えている先生だったとしても、ヨガを始めたきっかけやヨガを好きな理由、ヨガを通して伝えたいことは違うのです。

あなたは、あなただから、あなたでいい。

他人は他人だから、そのままでいい。

あなたが、あなたに集中して、あなたらしく想いを語り、価値を届けるだけで、あなたから受け取りたい!という方が集まってくれます。

でももし、あなたが他の同業者へライバル意識を燃やして、その人を意識してしまうと、あなたがあなたでいられなくなってしまう。

「勝つ」ために、もっとこうしてやろう、とか、こっちのほうが勝ってるんだ、とか…躍起になってしまったりして…。

「同業者」というのは、手段が同じか似ているだけ(例:ヨガ、コンサル、エステなどという手段)。

対象とするお客さま像や、届けたい価値は、違うはずなのです。

もし、同業者へのライバル意識でモヤモヤしてしまうなら、その同業者さんのことをたくさん調べてみてください。

提供者はどのような背景があり、どのようなきっかけがあってそのサービスをはじめたのか?

どんな方法で、どんな人がどうなれるサービスなのか?

大切にしていることは何か?何が強みなのか?

深く相手を知れば知るほど、自分とは違うのだということがわかると思います。

そして、「競わなくていいんだ」と、むしろ「競う必要は全くないんだ」と気がつくはずです。

すると、素晴らしい同業者へ、感謝の気持ちが湧いてくるのですよ。不思議なのですが。

いたみゆい

いたみゆい

魅力開花サポーター・デザイナー 沖縄在住。1児の男の子の母。性格はおっとり×情熱。 女性の魅力を開花させ、その価値を届けるサポートをしている。

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