ずっとやりたかったことは、なぜいつまでも「【ずっと】やりたかったこと」なのか、考えてみました

とても有名な「ずっとやりたかったことをやりなさい」という本をご存知でしょうか?

いろんな方がおすすめされているので、私も一度は読んだことがあります。
(いつかもう一度読みたいな・・・)

今回は、この「ずっとやりたかったことをやりなさい」という言葉にフォーカスして考えを巡らせてみました。

ずっとやりたいと思っていることがある・・・
でも、なかなかやれずにいる・・・

そんな方に届いたらいいな。

きっと、焦りや不安がなくなってしまいます…!

こちらの記事の内容をラジオでもお話ししました!文章よりお耳がいい方は、ぜひこちらへ↓。

ゆいの「ずっとやりたかったこと」

私がやりたかったこととは、ズバリ・・・!

ブログに人生を綴っていくこと
です。

この度晴れて、このブログを自分の人生を綴っていく正式なステージとして生まれ変わらせることができたのです。
やった〜

それについては、こちらの記事↓に書いたので、今回は割愛するとして・・・

この新たなスタートをとても嬉しく思うのと同時に、
なぜ?今まではこの一歩が踏み出せなかったのだろう??と考えてみました。

「ずっとやりたかったこと」は、なぜ「【ずっと】やりたかったこと」だったのか?

なぜ、「ずっとやりたかったこと」が「ずっとやりたかったこと」となってしまうのか??私なりに整理してみました。

1.他のことで忙しい

まずは、私たちはみな忙しいですね。。。
他にもやらなきゃいけないことがたくさんあって、忙しい。

だから、「ずっとやりたかったこと」は、後回し、後回し・・・になってしまいます。

2.価値を感じられない

「ずっとやりたかったこと」は、確かに自分の心の中、または頭の片隅にある。
その存在を知っている。認識している。

でも

それが自分にとって、自分の人生にとって、どれほど価値があるのか?がわからないのではないでしょうか。

「ずっとやりたかったこと」って、結構、非生産的なものなのかなと思います。
例えば、「編み物がしたい!」かもしれないし、「絵を描きたい!」かもしれません。

目の前にある課題やタスクは、こなすことで成果が見える、または仕事として成り立つ。
しかし、「ずっとやりたかったこと」は、やったとしても何の成果も生まれないか、成果が得られるとは思えないのではないでしょうか。

大きな何かをもたらすと思えないことに、価値なんて感じられない。
だからこそ、優先順位は下がる一方・・・

3.今やる「理由」がない

「ずっとやりたかったこと」を、やるために必要なのは??

それは、今やる理由ではないかな?と思ったんです。

「ずっとやりたい」と思っていること。だから、「いつかは」やる!!

きっと!そう思っている。
でも「今やろう」とは思えない・・・。

なぜなら、今それに取り組む理由がないからなのでは??

今までの人生で経験してきたいろんなデータを持って、私たちは生きています。
その膨大な経験データから、「やったほうがいい理由」やら「やらなくていい理由」やら、何かと理由をつけてしまいます。

今だ!今やるんだ・・・!

そう決めるためには、「今やるための理由」が必要なのかもしれません。

 

「勇気の甕」のお話

では、どうしたら、「ずっとやりたかったこと」をやれるようになるのでしょうか?

ここで、「勇気の甕(かめ)」のお話をしたいと思います。

勇気の甕というのは、韓国ドラマ「ユミの細胞たち」のシーズン2の中で出てくるものです。(知らない方はすみません!このドラマかなり名作なので、ぜひご覧になってみて欲しいです!私は、このドラマが大好きで、もう何度も観ています。)

主人公ユミが、「作家」を目指すために会社を辞めようとするのですが、その選択に自信がもてず、友人などに意見を求めるシーンがあります。その時に、この勇気の甕というものが出てきます。

「応援するよ!」
「絶対やったほうがいいよ!!」

という前向きな声をもらうごとに、甕の中にお酒(?かな?)が1杯ずつ足されていくんです。

そして、勇気の甕がいっぱいになると、ようやく主人公ユミは迷いを振り切って勇気ある選択(=会社を辞めて作家を目指す)ができるんです。

(こういう描写が本当に可愛らしくて、大好きです)

私も、「勇気の甕」に少しずつ貯め続けていた

私も、実は今までこの「勇気の甕」に少しずつお酒を貯め続けていたのではないかな?と思ったのです。

「勇気の甕」を満たしてくれたであろう私の行動やポイントを振り返ってみます。

1.ロールモデルとなる方のブログを読む

何人か、「素敵だな〜」「いいな〜」と感じるブログ発信者さんがいて、よくブログに遊びにいっていました。

そういった行動は、ただの見る側の行動のように思えて、実は「自分もこんな表現がしたいな」「こういう感じで書きたいな」という“憧れ”からの→→「私もやるゾよ!!」という勇気をもらっていたのかもしれません。

また、私が思い描いていた「ブログを書きながらゆったりと暮らせたらいいな〜」をすでに叶えているブロガーさんにも出会えました!

この出逢いも嬉しくて嬉しくて、、きっと勇気の甕に、10杯くらいは入ったんじゃないかな〜!

2.やり切った!と思えるくらいに、「やりたいこと以外」を味わい尽くした

私の中で、ここ数年は自分の事業のことで頭がいっぱいでした。
「やってみたい」と思ったことは、しっかりやってみて…やってみたあとにどう感じるか?何を感じるか?振り返る。これを繰り返して仕事と向き合ってきました。

その結果、自分の仕事のキャパシティや求めることなどが明確になりました。

だから安心して「本当にやりたいこと」へ向かう余裕が出てきたのかもしれません。

3.吹っ切れて、安心感で満たされてミラクルが起きた

フリーランスとして自分がやっていくお仕事について「ここまでだな」という自分のキャパを知ったことで、「もっと頑張らなきゃ!」という前のめりな感じがなくなりました。この変化には自分が一番驚いていました。

ギュッと強く握りしめていたものを、もう握りしめなくてもいいんだ・・・!
って、安心した感覚です。

この安心感というものが、もしかしてすごい威力があったのでは?と思っていて。

勇気の甕のサイズ自体を、小さくしてしまったのではないかな??と思うんです。笑(これは、「ユミの細胞たち」の中ではない描写です。ゆいオリジナルです)

勇気の甕に何%、貯まっていたか?はわかりません。
でも、この「このくらいでいいんだ」と思えた安心感が、勇気の甕をちい〜〜さくしてくれて、急に

「あれ?なんか、もうできる!やっちゃお!!!」

みたいな感じに・・・。

こういうことって、ありませんか?
昨日の自分はできる気がしなかったのに、急に「やっちゃおう!」って思えちゃう。

人間ってフシギです。

 

「ずっとやりたかったこと」は、必ず『今だ』というタイミングが訪れる

ということで!いよいよ結論に迫ってきました・・・!

「ずっとやりたかったこと」が「ずっとやりたかったこと」だった理由とは・・・??

今!というタイミングがくるから!!

あれ??なんだか平凡な結論になってしまいました・・・お許しください。

必ず、「今がその時だ!」というタイミングが訪れる。

だから、

  • 焦らなくていい
  • やらない自分を責めなくていい
  • 悔やまなくていい

んです・・・!

大切なことは、「勇気の甕」に1滴ずつでも貯めていくこと

とはいっても、コツはある気がしています。

それは、勇気の甕に、お酒を貯め続けることです。

「ずっとやりたかったこと」に関連する情報を探してみたり、思い出すだけでもいいかもしれません。

編み物がしたい!という方だったら、「お店に毛糸を見に行く」だけでもいいかもしれません。

書きながら思いましたが
こういった(「ずっとやりたかったこと」につながる)小さな行動って、もうすでにやってるのではないでしょうか?

結局は、何もしようとしなくても良くて、自分の中に生まれる小さな衝動を大切に日々を生きているだけでいいのかもしれないですね。

Yui

何気ない毎日の中で見つけた小さな気づきを綴るブログ「Yui Blossom」。 沖縄でweb制作をしながら、主人と息子と3人で暮らしています。

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