マーケティングとアートの狭間で・・・

itamiyui

もっと人に広めたいな。
もっともっと届けたいな。

そう思っていると、やっぱりマーケティングの分野にたどり着く。

先人たちが、たくさんのアドバイスを残してくれていて、「こうやるといいよ」という情報がたくさん出てくる。

届ける相手を意識して、その相手が感じていることや叶えたいと思っていること、もがいていることをイメージして、その人に刺さる言葉や惹きつける言葉で、商品を届ける道のりへ案内する。

マーケティングは愛だなぁと思うけど、時に苦しさも感じてしまう私は、まだまだ未熟者なのだろうか。

「言葉」にすごく敏感で、こだわりもあるから、マーケティング的思考で導き出される素敵な言葉を探しているような感じ。

しかし、この作業は1人では難しく迷宮入りしてしまうことが多いです。

この作業が終わらないと、次へ行けないような感覚になってしまい、その現実が苦しくなってきて、「マーケティング」を悪者にしてしまいそうになる自分がいます。

本来、アーティストである。ということを、私は信じています。

だから、アーティストとして表現したり伝えることを、自分に許してあげたいなと思う。

根っからのアーティストで、自分の作品やら、今日の面白エピソードやら、自由に発信されている方がいて、すごく微笑ましくみています。

その屈託のない、計算のない発信が、私は大好きだなぁと。

あ、そうか。私はもっと自由に表現したいのですね。笑

あなたはどうですか?

マーケティングもアートも、どちらも大切にしながら、自分にとって心地よいバランスを見つけて、自己表現していきたいものですね。

 

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この記事を書いた人

魅力開花デザイナー
セッションやwebデザインを通して,女性の魅力を開花させるお手伝いをしています。沖縄在住。1児の母。

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