3年生の息子殿。今日は、放課後にお友達と約束をして、公園に遊びに。
こんなに暑いから、心配だったけど、それぞれの親からアイスやポカリの差し入れをもらいながら、なんと約4時間も遊びました…!
サッカーしたり、バスケしたり、他校との子とも試合して楽しんだり。
息子は、家から離れたところの学校に通っているため、自宅周辺にお友だちがいません。
だから、放課後にこうやってお友だちと過ごせるのは非日常なんです(他の子もそう)
(これから日常になるかもしれないけど…?!)
子どもたちは、お互いに本当に幸せそうに楽しそうに遊ぶんですよね。
すごくいいお友だちに恵まれたんだなぁ、って嬉しかった。
そんな姿を見ていたら「友だち、っていう存在は尊いものだなぁ…」とじんわり思いました。
父親や母親は、家族であり、生まれた時からずっと一緒にいて、何をしても自分を許してくれる、受け入れてくれるとわかる存在。だからこそ、感情むき出しにぶつかってくることもある。(どんな感情をぶつけても平気になっちゃう)
でも、友だちは、そうじゃないかも。
大好きな友だちに対しては、きっと
「傷つけたくない」
「嫌われたくない」
と思うかもしれない。
両親や家族とは違って、もしかすると関係が切れてしまうかもしれない、という存在でもある。
息子のお友だちは、みんな優しくて本当にいい子ばかりで、きっとお互いに心地よい関係なのだと思うんです。
息子にとっては、大切で大切で大切すぎる存在。
(ひとりっ子だから、なおさらかなぁ…)
家族という社会から、学校という外の社会に出て、気が合う子合わない子、いろんな出逢いや出来事があって、仲良くなったお友だち。
同じことを考えたり、自分とは違う特技があったり、感動するようないいところがあったりして。
日々一緒に過ごす時間が、すごく愛おしいものなのかもしれない。
私は、彼の母親だけど、彼が愛おしく思う「お友だち」にはなれない。
当たり前だけど…笑
息子殿にとって、大切な存在が増えていくことがとても嬉しい。
お友だちみんなに「ありがとう〜!!」ってぎゅーしたい気持ちですが、そんなことしたらマズイかな笑
「早く帰ろうよ〜」
何度もそう言いたくなったけれど、大切な友だちと過ごす時間は、きっと彼の心を育ててくれる時間なんだろうな。
母としてできることは、その時間を少しだけ応援すること、ですね。
親はどれだけ愛していても、
友だちにはなれない。
先生にもなれない。
初恋の相手にもなれません。
でも、その一つひとつの出会いが我が子の人生を豊かにしていく。
息子殿の世界が少しずつ広がっていくことを、これからも一番近くで応援していたいと思います。





